カーボンナノファイバー(CNF) <研究開発中>

特徴

炭素前駆体ポリマーを分散させた状態から紡糸することにより、極細繊維を形成させることが可能になります。

 細い繊維径 : 300nm以下(100nmまで開発中)
 形状の特徴 : 直線性の高い構造(分岐構造がない)
 純度が高い : 金属不純物が非常に少ない
           (金属触媒を使用しない製法による)
 高導電性  : 黒鉛結晶性が高く、電気伝導性が高い
           (結晶面間隔 d002:0.3375nm)



共同研究や本技術の詳細についてはお問い合わせ下さい。
※サンプル提供の際は契約が必要となります。


この製品の用途

CNFの特徴を活かした、各分野での利用・高性能化が期待されています

 二次電池・キャパシタなどの電極材料/添加材(導電助材)
 樹脂添加材(導電性、補強効果)
 その他(燃料電池ガス拡散層など)

技術の概要

「先端技術開発センター」設立

2008年4月、研究開発機能のより一層の充実を図るため、岩国事業所内に「先端技術開発センター」を開設しました。現存のコーポレート研究を担う先端技術研究所やプロジェクト推進のための研究チーム、および新たに導入するオープンラボなどを融合させた施設として設立したもので、帝人グループの将来を担う新技術創出、新商品開発の新たな拠点となります。
本技術については先端技術開発センターで開発を行っています。

 

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